インプラントは高価なので、もっと技術が進歩して格安でインプラントができるようになればいいなと思います。
抗がん剤とは、癌細胞を死滅させるために使用する薬剤のことです。
主に全身に対する治療として使用され、がんが転移していることを想定して、体中のがん細胞を攻撃するために使用されます。
大きな腫瘍を抱えている患者さんに抗がん剤治療をして、腫瘍を小さくしてから手術を行ったりもするようです。
抗がん剤は、がん細胞を攻撃するために使用しますが、一つ問題があります。がんだけをピンポイントで攻撃できるわけじゃないんです。
正常な細胞も壊してしまうので、副作用が強く、かなり患者さんの体力を奪ってしまいます。
全てのがんに効果があるというわけではないのですが、急性白血病や悪性リンパ腫、胚細胞性がんなどに対しては、大きな力を発揮することが分かっています。
投与方法としては、筋肉注射・胸や腹部の内部や各種臓器のがんに直接投与します。
他には、首の下にある静脈を確保して、中心静脈から注入されることもあります。
がんを養う栄養動脈に抗がん剤を注入する動注療法が、肝臓や腎臓のがん、頭頚部がん、骨腫瘍、卵巣がん、膀胱がん、膵臓がん、進行した乳がんなどに行われることがあるそうですが、臓器に巣食うがんに、直接投与するのは効きそうな感じがしますね。
さらに、全身に薬が回るよりも、副作用が軽く済むような気がしますね。あくまで素人の考えですけれど。
昨年に日本の医科大学が、副作用の殆ど無い抗がん剤へと繋がるペプチドを開発したそうですが、それが早く治療に使えるようになればいいなと思います。
ちなみに、マウス実験では、かなりの効果がみられたようですね。